家族がリビング集まる家づくり

コミュニケーションは仕切りのない空間で!

家族が自然に集まる家づくりは、間仕切りや扉が少ないリビングから始まります。上の階に繋がる階段をリビングから見える場所に位置することで、お子様の帰宅の際にコミュニケーションを取るキッカケになりますし、思春期の時期にも子供の様子や変化を察する事ができます。個々のプライバシーに配慮しつつ、リビングは開放的な空間に位置させることが重要です。
リビング・ダイニング・キッチンに余計な間仕切りを使わないことで、話したいときにスムーズに会話が進む空間になります。ただ広いリビングにするだけではなく、家族全員が快適に感じられる広さ・環境設備や、バリアフリーな空間を求めているかどうかについてよく話し合うことが大切です。

居心地の良さはアレンジ次第

吹き抜けの天井や間接照明は、ほのぼのとした空間づくりに役立ちます。また天体観測ができるような小窓を付ければ、リビングが家族全員で楽しめる場所に変化します。木材を多く使用することで温かみのあるリビングになりますし、断熱・気密工事をすると四季を通じて快適に過ごすことができます。
少ない敷地でリビングの空間を広く見せたい場合、ダイニングキッチンを一直線に配置すると効果的です。キッチンの対面に勉強するテーブルスペースを配置すれば、家事をしながらでもお子様の勉強やお絵描きをサポートでき、安心して生活ができます。またその地域伝統の自然環境を活かし、リビングから庭や風景を一望できるようにすると家族の価値ある暮らしが向上するでしょう。家族の趣味や生活に応じてリビングの雰囲気を決めて、絆を深める家づくりを目指しましょう。